2008年10月31日
「多摩のまちなみ建築デザイン賞」案件募集
10月22日14時15分配信立川経済新聞拡大写真募集ポスター立川商工会議所(立川市曙町2、
TEL 042-527-2700)と北多摩西部6商工会建設業部会は現在、
第3回「多摩のまちなみ・建築デザイン賞」の公募を行っている。
対象となるのは、
立川市・昭島市・武蔵村山市・東大和市・国分寺市・国立市・日野市内に建築された住宅・一般建築物・町並み景観で、
2003年から今年10月までに竣工し、
過去に多摩まちなみ建築デザイン賞で表彰の対象になっていない物件。
自薦・他薦は問わない。
専用住宅、
店舗併用住宅などの「一般住宅部門」、
マンション・工場・保育園などの「一般建築部門」、
公園・緑地・住宅街全域などの「まちなみ景観部門」の3部門あり、
武蔵野美術大学・松葉一清教授を選考委員長とした9人の審査員が審査に当たる。
建築物の企画や設計・デザイン、
施工方法、
景観や周辺環境とのバランスなど総合的に評価し、
全部門の中から最優良建築物等に「デザイン大賞」1点を表彰するほか、
部門ごことに優良賞を表彰。
審査委員長特別賞も。
発表は来年2月6日に実施予定の「建設業交流プラザ」の場で行い、
受賞者には記念パネルと賞状を贈呈する。
「一昨年行われた第2回の公募では、
50件弱の応募があった」と同商工会議所の野崎さん。
「デザイン大賞」を受賞したのは「まちなみ景観部門」の、
鹿島建設が施工した日野市「フォレステージ・高幡鹿島台」。
北側斜面の欠点を感じさせないような設計の工夫や、
完成から10年経過しているにもかかわらず、
住民が同じ環境を維持している努力なども評価の対象になったという。
「現段階で、
今年は前回に比べてやや応募数が少ない。
住環境や都市景観に対する意識を高め、
身近な場所にあるお気に入りの建物や風景などをぜひ推薦していただきたい。
多くの応募をお待ちしている」(野崎さん)。
応募締め切りは10月31日。
TEL 042-527-2700)と北多摩西部6商工会建設業部会は現在、
第3回「多摩のまちなみ・建築デザイン賞」の公募を行っている。
対象となるのは、
立川市・昭島市・武蔵村山市・東大和市・国分寺市・国立市・日野市内に建築された住宅・一般建築物・町並み景観で、
2003年から今年10月までに竣工し、
過去に多摩まちなみ建築デザイン賞で表彰の対象になっていない物件。
自薦・他薦は問わない。
専用住宅、
店舗併用住宅などの「一般住宅部門」、
マンション・工場・保育園などの「一般建築部門」、
公園・緑地・住宅街全域などの「まちなみ景観部門」の3部門あり、
武蔵野美術大学・松葉一清教授を選考委員長とした9人の審査員が審査に当たる。
建築物の企画や設計・デザイン、
施工方法、
景観や周辺環境とのバランスなど総合的に評価し、
全部門の中から最優良建築物等に「デザイン大賞」1点を表彰するほか、
部門ごことに優良賞を表彰。
審査委員長特別賞も。
発表は来年2月6日に実施予定の「建設業交流プラザ」の場で行い、
受賞者には記念パネルと賞状を贈呈する。
「一昨年行われた第2回の公募では、
50件弱の応募があった」と同商工会議所の野崎さん。
「デザイン大賞」を受賞したのは「まちなみ景観部門」の、
鹿島建設が施工した日野市「フォレステージ・高幡鹿島台」。
北側斜面の欠点を感じさせないような設計の工夫や、
完成から10年経過しているにもかかわらず、
住民が同じ環境を維持している努力なども評価の対象になったという。
「現段階で、
今年は前回に比べてやや応募数が少ない。
住環境や都市景観に対する意識を高め、
身近な場所にあるお気に入りの建物や風景などをぜひ推薦していただきたい。
多くの応募をお待ちしている」(野崎さん)。
応募締め切りは10月31日。
[引用元:Yahoo[東京(立川経済新聞)]]
2008年10月30日
多摩川河川敷でコスモス見ごろ
10月22日20時0分配信カナロコ川崎市高津区の二子橋近くの多摩川河川敷で、
コスモスが見ごろを迎えた。
色とりどりのかれんな花が川風に揺られ、
散歩などで訪れた人の目を楽しませている。
コスモスが咲く一帯は、
ロープで仕切られた「ワイルドフラワー」と呼ばれる花壇。
草花を植え市民の憩いの場にしようと、
市公園管理事務所が一九九〇年に設置し、
二〇〇七年から市多摩川管理事務所が引き継いだ。
面積約二千平方メートルの花壇には紫やピンクのコスモスが一面を覆い、
数は少ないが純白の品種も見られる。
散歩していた同区の主婦佐藤恭子さん(64)は「かわいらしいので気分が晴れやかになる」と、
うっとりしていた。
コスモスが見ごろを迎えた。
色とりどりのかれんな花が川風に揺られ、
散歩などで訪れた人の目を楽しませている。
コスモスが咲く一帯は、
ロープで仕切られた「ワイルドフラワー」と呼ばれる花壇。
草花を植え市民の憩いの場にしようと、
市公園管理事務所が一九九〇年に設置し、
二〇〇七年から市多摩川管理事務所が引き継いだ。
面積約二千平方メートルの花壇には紫やピンクのコスモスが一面を覆い、
数は少ないが純白の品種も見られる。
散歩していた同区の主婦佐藤恭子さん(64)は「かわいらしいので気分が晴れやかになる」と、
うっとりしていた。
[引用元:Yahoo[神奈川(カナロコ)]]
2008年10月29日
「道路にたくさんいる」と通報 計15匹を保護
10月23日11時29分配信毎日新聞拡大写真都動物愛護相談センター多摩支所に保護されたチワワ東京都八王子市で9~12日に、
捨てられたとみられるチワワ計15匹が相次いで保護されていたことが分かった。
見つかった場所は、
長房町や城山手など市中央部の半径約2キロの範囲に集中している。
市保健所などは、
ブリーダーかペット販売業者が捨てた可能性が高いとみている。
市保健所によると、
9日朝に長房町の住民から「道路にチワワがたくさんいる」と連絡があり、
駆けつけた職員が6匹を保護した。
その後も12日までに長房町や隣接する城山手などで計9匹を保護。
うち5匹は住民が引き取って飼っている。
1匹を除いて首輪はなく、
虐待された跡や衰弱した様子もないという。
保健所の担当者は「短期間でこれだけたくさんのチワワが見つかった例はない」と驚いている。
動物愛護法違反の疑いもあるとみて、
八王子署と高尾署に通報した。
市が保護した残りのチワワ10匹は、
都動物愛護相談センター多摩支所(日野市)に移された。
規定の期間内に飼い主が現れなかったため、
相談センターの講習を受けた希望者に譲渡される見込み。
担当者は「推定3~5歳と小さくはないため、
売買時期を過ぎてブリーダーや販売業者が処分に困って捨てたのでは」と話している。
捨てられたとみられるチワワ計15匹が相次いで保護されていたことが分かった。
見つかった場所は、
長房町や城山手など市中央部の半径約2キロの範囲に集中している。
市保健所などは、
ブリーダーかペット販売業者が捨てた可能性が高いとみている。
市保健所によると、
9日朝に長房町の住民から「道路にチワワがたくさんいる」と連絡があり、
駆けつけた職員が6匹を保護した。
その後も12日までに長房町や隣接する城山手などで計9匹を保護。
うち5匹は住民が引き取って飼っている。
1匹を除いて首輪はなく、
虐待された跡や衰弱した様子もないという。
保健所の担当者は「短期間でこれだけたくさんのチワワが見つかった例はない」と驚いている。
動物愛護法違反の疑いもあるとみて、
八王子署と高尾署に通報した。
市が保護した残りのチワワ10匹は、
都動物愛護相談センター多摩支所(日野市)に移された。
規定の期間内に飼い主が現れなかったため、
相談センターの講習を受けた希望者に譲渡される見込み。
担当者は「推定3~5歳と小さくはないため、
売買時期を過ぎてブリーダーや販売業者が処分に困って捨てたのでは」と話している。
[引用元:Yahoo[社会(毎日新聞)]]
2008年10月28日
うこっけいハム:立川と青梅のフェアで限定販売
10月24日13時2分配信毎日新聞◇食欲の秋満喫しよう。
大多摩ハム(福生市)と都農林水産振興財団が日本で初めて、
ウコッケイを使ったハムを開発した。
25日に立川市と青梅市で開かれる農林水産フェアで50本ずつ限定販売する。
評判が良ければ、
本格的な商品化に乗り出す計画だ。
財団事業課長の柴田修一さんは「東京の特産品に育てたい」と意気込んでいる。
振興財団は10年ほど前から「東京うこっけい」のブランド名で、
ウコッケイの卵を販売してきた。
しかし見た目が黒っぽい肉は、
中華料理など一部の食材に用いられるだけで、
一般にはほとんど流通していなかった。
「肉を使わないのはもったいない」と考え、
大多摩ハムと協力しながら、
焼き鳥の真空パックや薫製といった試行錯誤を繰り返し、
今年に入り「東京うこっけいハム」が完成した。
山桜を使ってスモークしており、
ブロイラーにはないコクと風味があるという。
農林水産フェアは25日午前9時半~午後4時。
振興財団の立川庁舎(旧農業試験場、
立川市富士見町3)と青梅庁舎(旧畜産試験場、
青梅市新町6)で同時開催する。
東京うこっけいハムは1本150グラムで700円。
大多摩ハム(福生市)と都農林水産振興財団が日本で初めて、
ウコッケイを使ったハムを開発した。
25日に立川市と青梅市で開かれる農林水産フェアで50本ずつ限定販売する。
評判が良ければ、
本格的な商品化に乗り出す計画だ。
財団事業課長の柴田修一さんは「東京の特産品に育てたい」と意気込んでいる。
振興財団は10年ほど前から「東京うこっけい」のブランド名で、
ウコッケイの卵を販売してきた。
しかし見た目が黒っぽい肉は、
中華料理など一部の食材に用いられるだけで、
一般にはほとんど流通していなかった。
「肉を使わないのはもったいない」と考え、
大多摩ハムと協力しながら、
焼き鳥の真空パックや薫製といった試行錯誤を繰り返し、
今年に入り「東京うこっけいハム」が完成した。
山桜を使ってスモークしており、
ブロイラーにはないコクと風味があるという。
農林水産フェアは25日午前9時半~午後4時。
振興財団の立川庁舎(旧農業試験場、
立川市富士見町3)と青梅庁舎(旧畜産試験場、
青梅市新町6)で同時開催する。
東京うこっけいハムは1本150グラムで700円。
[引用元:Yahoo[東京(毎日新聞)]]
2008年10月27日
チンパンジー空き缶回収→ジュース購入
10月24日19時2分配信毎日新聞自動販売機で購入したジュースを飲むミル。多摩動物公園(日野市)で飼育している雌のチンパンジーのミル(5歳)が、
飲み終えた缶ジュースの空き缶を回収機に投入することを覚えた。
さらに回収機から出てきたコインをジュースの自動販売機に投入し、
おかわり分を購入している。
飼育担当者によると、
回収から購入といった複数の動作を一連の流れでこなせるチンパンジーは、
国内の動物園でミルだけだという。
[引用元:Yahoo[社会(毎日新聞)]]
2008年10月26日
「コアラ列車」の旅、 子どもたち大喜び
目指すは動物園。
子どもたちを乗せた「コアラ列車」が東京の京王線を駆け抜けました。
やってきたのは、
先頭車両にコアラのヘッドマークを付けた「コアラ号」。
行き先は動物園です。
このイベントは、
東京・日野市にある多摩動物公園が開園50周年を記念して行ったもので、
子どもたちを乗せた貸し切り列車は新宿駅を出発。
車内では、
ゾウやウサギの着ぐるみも同乗して、
記念撮影に大忙し。
動物にまつわるクイズ大会も行われて、
ぬいぐるみを手にした子どもたちは大喜び。
多摩動物公園駅までのおよそ1時間の旅を楽しみました。
子どもたちを乗せた「コアラ列車」が東京の京王線を駆け抜けました。
やってきたのは、
先頭車両にコアラのヘッドマークを付けた「コアラ号」。
行き先は動物園です。
このイベントは、
東京・日野市にある多摩動物公園が開園50周年を記念して行ったもので、
子どもたちを乗せた貸し切り列車は新宿駅を出発。
車内では、
ゾウやウサギの着ぐるみも同乗して、
記念撮影に大忙し。
動物にまつわるクイズ大会も行われて、
ぬいぐるみを手にした子どもたちは大喜び。
多摩動物公園駅までのおよそ1時間の旅を楽しみました。
[引用元:Yahoo[地域(TBS)]]