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2008年10月28日

うこっけいハム:立川と青梅のフェアで限定販売

うこっけいハム:立川と青梅のフェアで限定販売10月24日13時2分配信毎日新聞◇食欲の秋満喫しよう。
大多摩ハム(福生市)と都農林水産振興財団が日本で初めて、
ウコッケイを使ったハムを開発した。
25日に立川市と青梅市で開かれる農林水産フェアで50本ずつ限定販売する。
評判が良ければ、
本格的な商品化に乗り出す計画だ。
財団事業課長の柴田修一さんは「東京の特産品に育てたい」と意気込んでいる。
振興財団は10年ほど前から「東京うこっけい」のブランド名で、
ウコッケイの卵を販売してきた。
しかし見た目が黒っぽい肉は、
中華料理など一部の食材に用いられるだけで、
一般にはほとんど流通していなかった。
「肉を使わないのはもったいない」と考え、
大多摩ハムと協力しながら、
焼き鳥の真空パックや薫製といった試行錯誤を繰り返し、
今年に入り「東京うこっけいハム」が完成した。
山桜を使ってスモークしており、
ブロイラーにはないコクと風味があるという。
農林水産フェアは25日午前9時半~午後4時。
振興財団の立川庁舎(旧農業試験場、
立川市富士見町3)と青梅庁舎(旧畜産試験場、
青梅市新町6)で同時開催する。
東京うこっけいハムは1本150グラムで700円。

[引用元:Yahoo[東京(毎日新聞)]]


  • Posted by たまっち at 18:15│Comments(0)食べ物
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